セカンドライフコンサルタント!!

人は安定を求める、しかし、士業、公務員くらいしか安定はない!

    
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セカンドライフで転職のテーマも取り上げるが、多くの人は「安定」を求める。

生活の安定

職業の安定

住居の安定

収入の安定

等など

職業別年収ランキングを見ても分かるように、現時点での「収入の安定」は「士業」や「公務員」が上位を占める。製造業とか、その他の販売業の収入は格段に収入は低い!公務員の半分くらいにしかならない。

公務員の収入が高いというのはおかしいよね、どう考えても・・・・

 

少子高齢化にはそぐわない収入ランキングの結果

少子高齢化を迎えている日本。高齢者は収入がないのに増加、その数約3500万人、若者はどんどん数が減る。公務員の数は減らないし、収入はどんどん増加する。公務員は法律に守られているのでリストラできない、だから自然減しかない。そうなると若者の活躍の場が減る。

 

議員と呼ばれる職種も、日本は数が多すぎる。国会議員、区会議員、市会議員、県会議員、都議員、府議員、村会議員、などなど、どうみても数が多すぎる。そのため質も低下せざるを得ないし、数が多くなればなるほど決まらなくなってくる。少子高齢化に伴って、公務員改革、議員定数改革をしなければ、国民が安い給料で働き、その上に公務員が胡坐をかいて安定するという構図が当分は変わらない。

 

公務員(議員も含む)の数を減らす、公務員の給料を減ら差ない限り、日本のバランスシートは改善できない。GDPも少子高齢化に伴い世界平均ほど伸びなくなってきており、世界第3位の大国も陰りが見えてきて、もう普通の国になる一歩手前のところまで来ている。

 

今迄の仕組みがよかったから、これからも通用するという時代ではもはやないことに気が付くべきだ!

 

 

 

職業の安定、就職先の安定はあるのか?

インターネットが世の中のインフラにとってかわった現代、過去のビジネスモデルは崩壊するものと思っていたほうがいい。今安定している企業でも10年先の安定を保証するものではない。

 

阿部裕也さんのブログに以下のような記事が出ていた。

日本はもう「普通の国」だから、安定した職場に居続けると、本当にマズいかも。

「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。

「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は

「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。

 

実際、20年前と比べて日本は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。

日本は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン、韓国と同列だ。「日本がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。

 

そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。

「国」に依存する人。

「会社」に依存する人。

税収が減れば、国に依存する人は貧しくなる。会社が傾けば、会社に依存する人は貧しくなる。お金がなければ、福祉や雇用を充実させることはできないからだ。

 

逆に財や能力に恵まれた人たちはその状況を見越して、既に「依存しない枠組み」を作り始めている。パラレルキャリア、複数の収入源の確保、保有している会社の多国籍化、複数言語の習得……

彼らには既に「国境」も「地縁」も無視できる。「自分たちが有利に生活できる所」に自由に移動できる。

外資系コンサルティング会社のある人物は「日本においても、「日本人」という理由だけで雇うことはない。人材は世界中から雇えば良い。逆も同じだ」と言っていた。

 

フランスの経済学者、ジャック・アタリは著書「21世紀の歴史」※1の中で、そのような人々を「ハイパーノマド」と名付ける。21世紀は、国同士の格差は徐々に小さくなり、代わって「自分の知識を売れる人」と「売れない人」の格差が広がる時代となるのだ。

それは「財、能力により分断される社会」の始まりかもしれない。

 

終身雇用の時代は終わったといわれてかなりの時間がたっているが、その割には世の中の市海は変わらず、相変わらず終身雇用を維持するビジネスモデルが中心の日本だが、世界の中できしみ始めている。

 

いわく、シャープ、東芝、SONY等ある次期日本を代表した世界に冠たる大企業がいまや青息吐息の様相を呈し、いまだに復活の兆しは見えない

 

もう今までの「安定」という概念が、今の大企業にも当てはまらない時代になったという事だ。

 

 

 

現役の社会人はどうすればいいか?

そうはいっても今の生活を守らなければいけない!どううすればいいのか?

大企業の就職してあんしん、これで死ぬまで「安定」を手にした!という事にはならない、老後の年金が崩れようとしている。

 

つまり、老後まで働いて、あとは年金で悠々自適な「安定」した生活が送れる。というライフプランモデルはもうできなくなったという事に早く気付くこと。

 

そして、自分の力で老後まで生活できる、自分オンリーの「ライフプランモデル」を作り上げることが大事だという事。仕事をするのもよし、安定した収入を確保するもよし・・・

 

例えば「大家さんライフプラン」もいいと思う。家賃=年金 という安定した収入が確保できる。アフリエイトもいいよね。(ノマドワーカー)

コンピューター, アップル, ビジネス, ワークステーション, ホームオフィス, デスクトップ コンピューター

 

自分のライフスタイルに合った、安定した収入を伴う自分なりの「ライフプランモデル」を作ることが、これからの時代大事になる。

 

セカンドライフプランコンサルタントとしては、できるだけ早い時代に、そういう感覚を持ち準備する事をお勧めします。

 

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